オリーブ

オリーブの木の働き

  • 木陰を作り人々を憩わせる。
    • 仮俺を作る、神殿の建材となる、あらゆる道具に用いられる
  • オリーブの木は無くならない。
    • どんなに切られても枯れても新しい命が芽生える 
      (ゲッセマネのオリーブの木は、イエス・キリストの時代の木だといわれている)
  • 荒地にも耐えて生育する
  • オリーブ゙の葉は希望と平和のシンボル(王権、繁栄、愛)
  • (詩篇128・3)聖書;あなたの子らは、あなたの食卓を囲んで、オリーブの木を囲む若木のようだ。 

オリーブの実

  • 食用となる。 
    人々に肉体の糧を与える(ただ御言葉だけのクリスチャンにならないで実行する人になる)
  • 油は薬となる。 
    人々の心と体の癒し(健康なクリスチャンと教会形成のため)
  • 油は灯火をともす。 
    灯台、世の光としての働き(人々にキリストの愛を示し、伝道する人になるために)
  • 化粧用として用いられる
  • 油注ぎに用いる。 
    与えられた賜物を発見し、聖霊の働きにより、一人一人が豊かに用いられるように
  1.